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今日も、ローラー台

平日はロードに出れないので、仕事から帰ってローラー台です。
残業で深夜になっても、酒飲んでも、できるだけ回します。
先週は、左ヒザに痛みが出た月曜と、残業の疲労で風呂にも入らず寝落ちした水曜にローラー休み。
あとの火・木・金曜は10km(約30分)を中負荷メインで回しました。

で、
昨日土曜は所用でローラー台。
今日日曜も所用でローラー台。

週末は登坂イメージの強負荷で回したり、ルーラー・トレをイメージして中負荷/ケイデンス90超で回したり。
同じ場所で、滝汗をかきながら、ペダルを漕ぎつづけます。

DSC01369.jpg


とはいっても、これはべつにローラー台が好きでやってる訳じゃありません。(苦笑)
大人の事情で外を走れないから仕方なくやってるんですよ、勿論。
40代も後半になれば、子供の受験、老親の介護、家事まわりの諸事、仕事のイモ引き等々、週末の時間を自分のためだけに使うことができない局面にたくさん出くわします。

でもまあ、それはそれで年齢相応の出来事なんだから仕方ない。当たり前のことです。
なので、「シンドイから休もう」ではなく「出来ることをやろう」に切り替えてトレーニングを積み重ねる。
マジメかよっっ!!
って突っ込まれそうですが、4Uのメンバーたちに教わったんですヨ。こーゆーのも。

イイでしょ、なかなか。

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2014-10-26 22:39 : 雑記 : コメント : 4 :

成木でヒルクラ練習

今日は午前中の時間が空いたので、久しぶりにヒルクライムの練習へ行くことにしました。

ルートは成木から東京ヒルクライムのコースを選択。

まあしかし、先週の仕事がことのほかハードだったこともあってコンデションは相当にイマイチです。
出だしから脚は重く、少しペダルを強く回しただけで息が切れました。
気持ちだけ先に走って、身体がついてきません。

そんなこんなで迎えたバーディー坂。
フロントをアウターにかけたまま一気に登ります。

DSC01356-1.jpg



中敷きを詰めて足に合わせたシューズと新しいクリートはなかなか快適なのですが、調子に乗って無理したため目的地のはるか手前で脚が棒のようです。(シマッタ…)
こんなんでこの先は大丈夫なのでしょうか。

`成木の家'を起点に始まる東京ヒルクライムのメインパートは長さ5km、平均斜度10%、最大斜度16%…それこそ何回上ってもシビレる悶絶道路です。
帰りたい虫がジワジワと背中を這ってきましたが、とりあえずその手前の成木公民館で赤コーラをチャージして気分を落ち着けます。

ここはひとつ、引き返さないで行ってみるか…

半折れのメンタルを支えたのは
“チームの皆さんと一緒に走りたい”
という中学生ばりの部活マインドでした。(笑)

で、`成木の家'です。
意外な場所にStartのモニュメントを発見しました。
知らなかった。。

DSC01360-1.jpg



ここからの上りは斜度が大きいうえ平坦区間がほとんど無いので、写真を撮る余裕がありません。
息が切れる、汗も滴る。
「俺、いったい何やってるんだろう?」
この坂を走るたび何十回もこの台詞が頭の中をループします。
今回はコンディションが悪かった分、とくに多かった気がします。(苦笑)

そして苦悶の末、ヘロヘロのゴールです。

DSC01361-1.jpg



こんな状態でトレーニングになったのかどうか分かりませんが、達成感だけは味わえました。
これはこれでまあ、なかなか悪くない。
紅葉が始まると景色だってぐっと好くなるでしょう。
キツイけど、楽しみです。

やっぱ、やめられまへんなあ。

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2014-10-19 22:25 : ロード : コメント : 2 :

プロローグ

■想像と現実のギャップに愕然

さて。
私がかねてから場所を変えテーマを変え、つらつらと綴ってきた自転車ブログ。
書き始めの日付を見るともう7年ほど前に遡ります。
対象となる自転車は、最初のミニベロ(ロードタイプ)に始まり、クロス2台を乗り継いで、2010年8月に現在のロードバイク購入へと至っています。

ロードバイクを入手する前後の私の心の内といえば、
「何となく軽くて速くて楽しそう」
「自転車趣味なんだからロードバイクくらい乗らなきゃ」
「見た目もよりスポーツギア風でカッコイイし」
…とまあ、せいぜいこんなところでした。
もちろん、お小遣いをはたいてそこそこ値段の張るロードバイクを買いさえすれば、それだけで速く遠くへ走れるものと思い込んでいました。
雑誌やwebに溢れるバラ色情報を鵜呑みにして、まるで疑うことなんてありません。
注文から納車までのしばらくの間、それはもう沢山の夢を見ました。

しかし。
しかし、しかし。

実際に手もとへやってきたアルミフレームのANCHORは、そんな私の甘い夢を軽々と打ち砕きました。
乗り始めてすぐ分かったのが、これは
「脚が痛い」「ケツが痛い」「首が痛い」「背中が痛い」「腕がだるい」乗り物だということ。
そして「振動がキツい」、「スピードが出ない」、「転がらない」、「ペダルが速く回せない」。
極めつけは、
「何だか思ってたより見た目がカッコ悪い」。

…って、今にして思えばそんなの当たり前のことなんですが。。
その時点ではいちいち不満を抱き、がっかり感にも似た余分なストレスを性懲りも無くため込んでました。(笑)


■もういらんわい!

納車されたばかりのバイクが自分の想像と違ってビミョーにカッコ悪いと感じたこと。
それも当然といえば当然です。
峠やロードで見かける「ちゃんと走る」人たちのバイクは、走るのに必要な地味なパーツ交換を重ね、ポジションを正しく整え、稼働する部分がしっかりエイジングされています。

一方、それに気づかない私は相変わらず見た目のカタチから入ろうとします。
挙句、身体に合わないセッティングや、外見だけそれ風で実は性能の低いチープなアイテムをたて続けに購入して悦に入っていました。

折しもこの頃は、過剰な残業とそのストレス解消を言い訳にした暴飲暴食の日々。疲労の蓄積を嫌ってフィジカル・トレーニングなどやる気すらありません。
体型が醜く崩れ、体重は毎月、過去最重量を更新しました。
おまけにこのべっとり皮下脂肪のついた身体を載せるのが、ポジションもセッティングもまったく合っていない、ルックスだけそれ風なクソバイクです。

だから乗るたびに、
あそこが痛い、ここが辛い。
シンドイ、キツイ。
遅い、重い、転がらない。

「何だョ、ロードバイクなんて商業メディアが煽るからブームになっただけで本当は全然使えないじゃん!」
「俺もブームにつられて手を出したけど、まるっきり楽しくないし無駄に金もかかる。もう懲りたわ!!」
こうなるのも自然の流れ、あっという間でした。

そりゃ当たり前です。


■ロードバイク、その本来の使い道

転機は春のある日に訪れました。

きっかけは現`team 4U'のメンバーとの出会いです。
同世代の彼らと飲み、語り、走ることによって、私は自分の見ていた世間の狭さを思い知りました。それはもうとてもいろいろな部分で。
公私の切り分けもできないまま、カイシャだ組織だのフィルターを通してでしかものが見れない。閉じた箱の中で足下だけを見ながら心と身体を痛め続けたそれまでの世界。
大袈裟ではなく、私にとってこの偶然が目の前の世界の成り立ちを一気に塗り替える節目となりました。

自転車生活についてもそう。
ロードバイクにまつわる長いトンネルの出口が、彼らの背中越しに見え隠れしていました。

そこからまず最初に私がしたことは、ローラー台の購入です。
(1)何よりも一番に「ペダルを回す脚」を作りたい。
(2)ローラー台の価格はおよそ4万円。4万円を費やして軽量パーツを買うくらいなら、自分の体を軽量化するべき。
この二つが頭の中にはっきりイメージできたので、選択に迷いはありませんでした。

で、どんなに残業で帰宅が遅くなろうとも「欠かさず毎日」を目標にトレーニングを始めました。
酒を飲んでも午前様になっても、最低20分以上回す。
ゆるい登坂ルートの実走をイメージし、少し強めの負荷をかけて。

そして…
効果はおよそ3か月目から現れました。
それもテキメンに!!

体重がその時点で既に7キロほど減量できていたほか、脚力もプラスになっていたのでしょう。
ケツも腕も首も、いつの間にかロードバイクのポジションになじみ、これまで本で得ただけの知識で作られていたセッティングがガラリと一変です。
自分が本当に漕げるポジションは、本に教えられたものとは全然違っていました。

そうして跨るロードバイク。
ケガによる数か月のブランクを経て実走でロードに踏み出したとき、印象がまるで別モノになっていました。
ロードバイクの周囲に鬱々と立ちこめていた黒い霧が一気に吹き飛んで、ぱあっと明るい景色が広がる感じです。
走りこむほどに身体は軽く確かで、呼吸も深い。

一言であらわすならちょっとした「万能感」を味わえました。
まるで中学生のように、このままどこまででも、誰とでも走れそうな予感。
この歳になってもまだ身体能力が伸びるという自信。
加えて、ロードバイクはきちんと鍛えた者に優しく、怠けた者には厳しい顔を見せる事も知りました。
バイクの軽さ・硬さ・遠さがトレーニングされたライダーにとってすべて味方となり、身体を速く遠くへ効率的に運んでくれる。

必要なことは、乗り手がその資質を整え、道具の持つ一つ一つの機能の意味を正しく理解することだったのです。
ロードバイクの本来的な機能は、それを使う者がフィジカル・メンタル両面で一定の水準を満たしたとき初めて正しい使い道に気づく性質のものでした。

「痛さの向こう側」にあるロードバイクの何と楽しいこと!!
もう、ヤミツキです。

高級なロードバイクを購入したけれど倉庫で埃をかぶったままにしているご同輩。
もしそのような方がいらしたら、私の拙い体験をぜひ真に受けてみてください。
ダマされたと思って。(笑)
10万円の高級ホイールより、その半分の値段で買えるローラー台ですよ。


当ブログ・サブタイトルの「New World」には、そんなこんなの思いが詰まっています。

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2014-10-19 16:10 : 雑記 : コメント : 4 :
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プロフィール

東風

Author:東風
中学38年生(H28年度)
超本格派ローラー台乗り
脚質:猫パンチャー
特技:後悔

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