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あそこガード作戦

さすがに冬、です。
寒い。

おかげで室内練習ばかり増えて、もう脚質のことを問われたら
「ローラーです」
って答えてしまいそうですよww

**

さて、自転車のサドルをフィジークのアリアンテに換えてから2ヶ月。
ローラー台でのトレーニングを通じてようやくポジション出しに光が見えてきました。

前回の記事に書いたように、アリアンテのような中央の凹んだサドルはポジション決めが意外にシビアです。
ひらたく言えば、設置の角度や位置がキッチリ合わなければ「あそこ」がかなり痛い。

ポジション出しに光が見えた、というのは要するに`腰かけてペダルを回してもあそこが痛くなくなった'ということです。

ここではこれまでのサドルセッティングについて、簡単にその経緯を書いておきたいと思います。
サドルの悩みは多くの方々に共通だと思いますので、とくに初心者の方にとって少しでもご参考になれば。
ただまあ、あまり細々とウンチクをたれても結局は体型も感覚も人それぞれのはず。
私個人の知見が万人向けにドンピシャ当てはまるとも思いませんので、ざっくり簡単にまとめます。

なおこの場合「あそこ」とは、坐骨であり、会陰部分※であり、タマ裏のことを指します。
ズバリいうと肛門周辺からタマ裏にかけてのちょっと恥ずかしいゾーン一帯であります。
(※えいん=前回の記事を読んでね)

【総括】
■座り方はサドル座面に対し坐骨2点+タマ裏1点の3点で体重を支える
■荷重のかけ方は坐骨側がメイン、タマ裏は体重を逃がしつつできるだけ圧迫を避ける
■サドルの凹みは会陰部分の圧迫を避けるために使う
■乗車ポジションはブラケット持ちの姿勢を基準に調整
■私の場合、決め手はサドル前後位置のスライドでした

【取付け角度】
DSC01376-2.jpg
◆座り方のイメージとしては、写真の①に坐骨、②に会陰、③にタマ裏をあてがう感じです。
◆よく「サドルは地面と平行に」とHowTo本に書いてありますが、鵜呑みにしない方がよさそうです。
このアリアンテのように中央が凹んで後端が跳ね上がった形状のサドルを前後端平行にセットすると、極端な前上がりになってしまいます。
◆まず①~③が地面と平行になるようセットし、あとは自分に合った荷重のかかり方を探りながら角度を調整。
◆尿道の圧迫を嫌って前下がりにセットすると、じっとしているだけで坐骨が痛み始めます。
◆逆に前上がりにセットすると、座った感覚は楽ですがペダルを回し始めるとタマ裏と会陰の前部が痺れ始め、やがて痛みに変わります。
☆私の場合ダメージの程度としては坐骨よりタマ裏の方がキツかったので、取付け角度の調整は「前下がり→前上がり」の順で進めました。

【座面の前後位置】
DSC01383.jpg
◆上面から見た座り方のイメージは、写真のAに坐骨、Bにタマ裏。
◆坐骨の幅は人によって違いがあるので何とも言えませんが、私の場合「どっかり座り」ではなくサドルの縁が坐骨に当たるくらいの「ちょこっと座り」がペダリングの邪魔にならず快適でした。
◆サドルの角度調整だけではどうにもしっくりきませんでしたが、最終的には前後位置の調整で快適な位置が見つかりました。
☆前乗りポジションの私はサドルを元々「高め、前め」にセットしていましたので、5mmずつ後ろへずらして調整しました。


…と、こんなところです。
これも実際にロングで走ってみるとまた違った答えが出てくるかもしれません。
その時はまた修正点についてレポートしますね。

コスト面からしてもサドル迷宮はあまりうれしくないので、できればこの定番アイテムで決着をつけたいところです。


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2014-12-23 21:19 : 雑記 : コメント : 6 :

ローラー番長

そう。
べつに、わざわざ週末にまで好きで乗ってるわけじゃないんです。
ローラー台。

たて込む所用、蓄積した疲労、そして不測の雨。
私の自転車がロードバイクではなく、ルームバイクと化す日もそう遠くないような気がしてきました。

とはいえ、ここで凹んでいても仕方ありません。
これも日々の積み重ねがモノをいう地道なトレーニングの機会。
1mmも移動することなく、ただ同じ場所で退屈と向き合いながらペダルを踏み続けるストイックな作業であるからこそ、創造の余地も生まれるというものです。

そこでまず大切なのがイメージ力。(笑)
ローラーの負荷は外で日頃走っている道を想定して調整します。
ちなみに私の場合、こんなルートが当面のマイ・ブームだったりします。

キャプチャ1

成木から小沢峠への緩い上り。
ここは実際にグイグイ踏んでそこそこ速度も出せるお気に入りの練習コースです。

とにかく、このイメトレは妄想とのギリギリ境い目を漂って遊ぶのがポイントでしょう。
ひとり遊びが苦手な人は止めておいた方が賢明かもしれません。

余談ですが「小沢峠」は`おざわとうげ'ではなく`こざわとうげ'と読むのが正しいそう。
知らなかった…


あと、もう一つ。
こちらはバンブーさんに教わった真面目な練習方法です。

メトロノームを使ってケイデンスを体に覚えさせるトレーニング。
スマホの無料アプリを使って手軽にできるうえ、とても効果的です。

__.png

中程度以上の負荷をかけて回すと、これがまあ、とにかくキツイ。
当初はサイコンのケイデンスメーターを使っていましたが、体感的にはメトロノームの方がずっと効きます。
否応なく刻まれるタップ音に尻を叩かれる気がして、まさに「身体で覚える」感覚。
少し慣れてくると、今度はメトロノームがないと物足りなくなってきます。
けっこう中毒的な要素も入ってるんですね。。(笑)


妄想の方はともかく(笑)、メトロノームはかなりオススメです。
よかったらぜひ試してみてください。


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2014-12-01 23:34 : 雑記 : コメント : 4 :
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プロフィール

東風

Author:東風
中学38年生(H28年度)
超本格派ローラー台乗り
脚質:猫パンチャー
特技:後悔

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