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走りたがる速度

今日も午前中にさっくり多摩湖CRを周回してきました。
5月中旬とはいえ日中はもう汗ばむ陽気。
日々の仕事で疲労もたまっていたので、流すペースで走ります。

私の自転車、ブリヂストンANCHORも乗り始めてからそろそろ5年。
あれこれとパーツ交換を重ねていよいよ身体になじんできた感があります。
だから…でしょうか、
無理な負荷をかけず自転車が進むままにペダルを回していると、時々ツボに入ったように快適な走行フィーリングを味わえることに気づきました。
たとえば私が乗る中級者向け車種の場合、多摩湖CRのような緩いアップダウンが繰り返し現れるコースなら、時速27キロくらいのペースランがそのゾーンです。

このゾーンから速度を上げようとするならそれはそれで簡単なことなのですが、どうも無駄に力が要るような気がしてなりません。
ひょっとしたら自転車メーカーの側で「この自転車はこれくらい」という設定速度があって、車体の素材やジオメトリ、構成部品の設定など決められているんじゃないか…と、そんなことを思いました。
競技に使われるような自転車はその設定速度が高く設けられていて、それこそが車体の値段の違いになっているんじゃないか、とか。

まあ、あまり道具に思い入れることもないのですが、自転車には車種によってそれぞれ意図された工業製品としての性質づけがあって、それが自転車自体の『走りたがる速度』として乗り手が体感できるフィーリングなのかもしれませんね。

根拠のない勝手な解釈ですが、何となく納得。(笑)


P1000239.jpg


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2015-05-10 21:27 : ロード : コメント : 4 :
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No title
東風様
「『走りたがる速度』として乗り手が体感できるフィーリング」のところ、ミョ~に納得です。バンブーの2台のバイク・・・。「乗り手が体感できるフィーリング」まで達していない気がします。
1台は「お前、俺の力を100%発揮させてみろよ」と煽られ、もう1台の方には「いつになったら最高のパフォーマンスをだしてくれるんだい?」と泣かれている様な気がします。
彼ら(バイクですが・・・)はバンブーにいったいどんな速度で走ってもらいたいのか解らないでいます(泣)
2015-05-10 22:06 : バンブーいぐりん URL : 編集
No title
バンブーさん

バンブーさんの2台、いずれも名車だからやっぱり懐が深いんでしょうね。
だからバンブーさんのバイクたちが走りたがる速度と脚の強化ががっちりかみ合った時、ものっっすごく気持ちイイ瞬間が来そうですね!!
多分それってバイクの作り手からの祝福みたいなものでもあるんでしょうね~(^^
2015-05-10 22:30 : 東風 URL : 編集
No title
私の場合担ぎたがる車重というのがありますね~
お願い担いで!担いでくれなきゃヤダぁ~~んと
自転車の色っぽい声が聞こえます。
勿論道具に思い入れは無いので時々放り投げたくなりますね~
2015-05-10 23:11 : タマチャリン URL : 編集
タマチャリンさん

山方面でいうと、
・刺したがる虫
・吸いたがるヒル
・スリップしたがるスニーカー
・行くてを塞ぎたがるゲート
・はびこりたがる木の根
…あたりを体感できそうな気がしますね〜。
2015-05-11 13:35 : 東風 URL : 編集
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プロフィール

東風

Author:東風
中学38年生(H28年度)
超本格派ローラー台乗り
脚質:猫パンチャー
特技:後悔

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